元ブラジル代表ザガロ氏が入院、W杯4度制覇のレジェンド
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【8月9日 AFP】ブラジル代表の選手、指導者として通算4度サッカーW杯(World Cup)制覇を経験しているマリオ・ザガロ(Mario Zagallo)氏が8日、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)市内の病院に入院していることが分かった。
ザガロ氏が入院している病院の広報は声明で、「バッハ・ドール病院(Hospital Barra D'Or)は、マリオ・ザガロ氏が患者として治療を受けていることをお知らせします」と発表している。
なお、ザガロ氏が入院している期間や、何のために治療を受けているかなどの詳細は明かされていない。
ブラジルサッカー界のレジェンドである84歳のザガロ氏は、リオデジャネイロ五輪開幕前日の4日に聖火リレーのランナーを務めたばかりだった。
車いすに座っていたザガロ氏は、同じくブラジル代表元監督のカルロス・アルベルト・パレイラ(Carlos Alberto Parreira)氏から聖火を受け継いでいる。
選手として1958年と1962年のW杯を制しているザガロ氏は、監督として1970年大会で、アシスタントマネジャーとして1994年大会で優勝を経験している。(c)AFP