平泳ぎ女王エフィモワもCASに提訴、露水泳選手では3人目
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【8月1日 AFP】国際水泳連盟(FINA)は31日、 リオデジャネイロ五輪出場を禁止されたロシアのユリア・エフィモワ(Yuliya Efimova)が、処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所 (CAS)に提訴したことを明らかにした。
ロシアで国ぐるみのドーピングが横行していたことが調査で発覚すると、国際オリンピック委員会(IOC)はロシア選手団に対するリオ五輪への全面的な出場停止処分を回避し、選手の処遇を各競技の国際連盟に委ねた。
IOCの判断を受けてFINAは、ロシアの水泳選手7人に対してリオ五輪出場禁止処分を通達。世界水泳選手権(FINA World Championships)で通算4個の金メダルを獲得している24歳のエフィモワは、その中に含まれていた。
ロシアの水泳選手ではすでに、ウラジーミル・モロゾフ(Vladimir Morozov)とニキータ・ロビンツェフ(Nikita Lobintsev)が、裁定が無効であるとしてCASに異議を申し立てており、 2012年ロンドン五輪の女子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得したエフィモワは3人目の提訴となる。(c)AFP
