エジプトのシンクロ代表、悩みはリオの「冷たい」プール
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【8月1日 AFP】リオデジャネイロ五輪、シンクロナイズドスイミングのエジプト代表チームが、会場として使われるプールの温度が想定より低いとして、適応に苦しんでいる。選手たちは体を冷やさぬように必死だ。
会場のマリア・レンク・アクアティック・センター(Maria Lenk Aquatics Centre)のスタッフは、やかんに入れた温かいお茶をプールサイドまで持ってきて、エジプト選手たちが練習中に体温を保てるようにしている。
エジプト代表チームの一人は、「自分たちの体を温めることができるものを探しています。プールはとても冷たいし、まだここのプールの水や天候に慣れていません」と語った。
エジプト・カイロ(Cairo)では、この時期の日中の気温は40度程度のため、平均気温が24度程度のリオの気候にエジプト人選手たちはまだ慣れることができていない。
チームのコーチは「幸いなことに、私たちはここに早く到着した。開幕までに水と気候になれるようにしたい」と、リオ五輪大会組織委員会が運営するニュースサービスに語った。(c)AFP
