ハレプとケルバーが準決勝進出、ロジャーズ・カップ
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【7月30日 AFP】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2016)は29日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)と第5シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)が準決勝に進出した。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)の準々決勝でケルバーに敗れているハレプは、スベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)を3-6、6-1、6-1で破り、リベンジの機会を手にした。
ハレプは不安定だった序盤から立ち直りをみせ、第2セットではクズネツォワのダブルフォールトでブレークに成功すると、迎えた第3セットの序盤でもブレークを奪い、試合の主導権を握った。
ベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)と対戦した2015年大会の決勝では、体調不良を訴えて試合を途中棄権したハレプは、「とてもタフな試合だったので、今はとても疲れています。彼女は好調な上に難敵なので、こうなることは分かっていました」と語った。
「私が言えるのは、彼女に勝つことができて本当にうれしい。彼女とはいつも厳しい試合をしていますからね」
一方、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)女王のケルバーは、10代のダリア・カサトキナ(Daria Kasatinka、ロシア)に6-2、6-2のストレートで勝利した。
カサトキナを難なく退けたケルバーだが、次のハレプ戦は別問題だと話しており、「タフな試合になりそうですね。私たちは過去に何度も良い試合を演じてきましたから」とコメントした。(c)AFP