【7月30日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は29日、オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は1-0でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に勝利した。

 アトレティコは、前半40分にガビ(Gabi)のFKのこぼれ球を至近距離でディエゴ・ゴディン(Diego Godin)が押し込んで先制すると、GKヤン・オブラク(Jan Oblak)が2度のスーパーセーブを見せるなど、守備陣がトッテナムの攻撃をシャットアウトした。

 26日に行われた今大会初戦でユベントス(Juventus)に1-2で敗れたトッテナムは、幾度もゴールに迫ったものの、スロベニア人GKオブラクの見事なセーブに得点を阻まれた。

 昨季のリーグ戦24試合で無失点を記録したオブラクは、後半にライアン・メイソン(Ryan Mason)の至近距離からの強烈なシュートや、新加入のフィンセント・ヤンセン(Vincent Janssen)のFKを防いだ。

 オブラクは試合後、「無失点はいつだって大事なこと。だけど、サッカーの試合では得点して勝利することも大事だ。今日の僕らはまた勝った。プレシーズンとはいえ重要なことだ。勝ちたいし、負けたいとは思わない。今日はOKだ」とコメントしている。

 アトレティコはオーストラリアにこのまま滞在し、30日に地元Aリーグのメルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory)と対戦。トッテナムは来月5日にノルウェーでインテル(Inter Milan)と顔を合わせる。(c)AFP