大型補強したドルトムントのオーバメヤン、「タイトルを獲りたい」
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【7月28日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、来シーズンに向けて1億1700万ユーロ(約136億円)を費やし、8人の新戦力を獲得した。ドルトムントに所属するFWピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)は、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)の牙城を崩し、来季のタイトル獲得を狙っている。
昨シーズンをリーグ2位で終えたドルトムントは、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)がライバルのバイエルンへ移籍すると、イルカイ・ギュンドアン(Gundogan&category%5B%5D=AFPBB>記事&category%5B%5D=ワールドカップ&category%5B%5D=五輪">Ilkay Gundogan)がマンチェスター・シティ(Manchester City)へ、ヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)がマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)へそれぞれ移籍。一方、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)のアンドレ・シュールレ(Andre Schurrle)が加入し、3年間のバイエルンでの在籍を経てマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)も復帰するなど、今夏計8人の新戦力を獲得し、積極的な補強を行った。
チームと2020年まで契約を結んでいるオーバメヤンはこうした補強について、「ゲッツェやシュールレとともに、このチームでタイトルを獲得したい。彼らの加入は本当に素晴らしい。チームがより強くなるし、チームとしてのポテンシャルはとても高い」と独紙ビルト(Bild)に語った。
また来季の目標について、2015年のアフリカ最優秀選手のオーバメヤンは、「チームとして、最低でも一つタイトルを獲得することが目標になる」と述べた。
ガボン代表のオーバメヤンは、昨シーズンの公式戦で39ゴールを記録。ドルトムントは昨季のリーグ戦で全82得点をたたきだし、これはバイエルンの総得点を2点上回っている。
ドルトムントは、W杯優勝経験のあるゲッツェとシュールレに加えて、FCバルセロナ(FC Barcelona)からマルク・バルトラ(Marc Bartra)、バイエルンからセバスティアン・ロデ(Sebastian Rode)、デンマークのノアシェラン(FC Nordsjaelland)からエムレ・モル(Emre Mor)、レンヌ(Stade Rennes FC)からウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)、オサスナ(CA Osasuna)からサビン・メリーノ(Sabin Merino)、ロリアン(FC Lorient)からラファエル・ゲレイロ(Raphael Guerreiro)をそれぞれ補強している。
チームの補強についてオーバメヤンは、「多くの若手選手を獲得したが、獲得した選手は皆ものすごい才能を持ち合わせている。タイトルを取るためには正しい手段だと思う」と語った。
ドルトムントは、リーグ4連覇中のバイエルンと8月14日にドイツ・スーパーカップ(DFL Super Cup 2016)で対戦する。(c)AFP