【7月25日 AFP】男子テニス、スイス・オープン(Swiss Open Gstaad 2016)は24日、シングルス決勝が行われ、大会第1シードのフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)は、ロビン・ハーセ(Robin Haase、オランダ)を6-4、7-5で破り、自身初のクレーコートタイトルを獲得した。

 10年前にこの大会で準優勝した経験を持つロペスは、第5ゲームのブレークを生かして第1セットを先取すると、第2セットでは0-3の展開から逆転に成功し、ツアー通算5勝目を挙げた。

 男子ツアーに参戦するスペイン勢では今季6人目の優勝者となった世界ランク21位のロペスは、「素晴らしい気分だ。この大会での優勝を10年間も待ち望んでいた」と語った。

「2006年の準優勝から時間がかかったけれど、それだけ価値のあるものだ。この大会は過去に多くのスペイン人選手が優勝してきたので、とても特別な大会なんだ」

 一方、世界ランキング95位のハーセにとっては、ファイナルセットまでもつれてミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny、ロシア)に敗れた2013年大会以来、自身2度目となる同大会準優勝に終わった。(c)AFP