【7月19日 MODE PRESS】デザイナーのメアリー・カトランズ(Mary Katrantzou)が、自身がファッション界に入ったときに多くの女性たちから支援を受けたお礼に若手デザイナーの手助けをしたいと語った。

 伊誌『グラツィア(Grazia)』のインタビューに対し、メアリーは「セントラル・セントマーティンズ・カレッジ(Central St Martin's College)で勉強していたとき、英国ファッション協議会がスポンサーになってくれました。その際、特に多くの素晴らしい女性たちから、たくさんの助言や支援を得ることができました。人との関係はとても大切です」とコメント。

「私も今、常に新しい女性デザイナーの作品をチェックし、可能な限り時間を取るようにしています」

 メアリーが若手デザイナーにアドバイスしたいと思った背景には、失敗から学ぶことで成功できるという信念があるからだという。

 メアリーは「もし決定したことが間違っていたとしても、自分で決めたことならば、我慢できますよね。信念を持ち、それを信じる勇気を持つことは重要です。失敗しても、多くの場合、キャリアには悪影響を及ぼしません。それはあなたを磨いてくれる大切な経験となるのです」と説明した。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS