【7月19日 AFP】ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2016)の主催者は18日、先日のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)で自身2度目の優勝を果たしたばかりの前年王者アンディ・マレー(Andy Murray、英国)が、休養をとるため今大会を欠場すると発表した。

 世界ランキング2位のマレーは、2006年に初出場して以来、同大会を欠場したことはなかったが、今年はウィンブルドンを最後まで戦い抜いたため、自分には休養が必要だと述べている。

 大会通算3度の優勝を誇るマレーは「この数か月間は大会終盤まで勝ち残り、疲労がピークに達したため、回復する時間が必要だ。トロント(Toronto)のファンには申し訳ないことをしたが、来年はカナダに戻ってきたい」とコメントした。

 大会ディレクターを務めるカール・ヘイル(Karl Hale)氏は、マレーの欠場について「アンディは世界有数のトッププレーヤーの一人であり、ファンの人気も高いから残念だ」としたものの、「大会を欠場することにはなったが、われわれは彼の今後の活躍を祈っている」とコメントした。(c)AFP