フェリックス五輪2冠ならず、得意の200mで代表落選
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【7月11日 AFP】リオデジャネイロ五輪の陸上米国代表選考会が10日、オレゴン(Oregon)州ユージーン(Eugene)で行われ、女子200メートルではアリソン・フェリックス(Allyson Felix)が100分の1秒差で代表の座を逃し、五輪2冠の夢がついえた。
2012年のロンドン五輪で同種目の金メダルを獲得したフェリックスだったが、この日は4位に終わった。
フェリックスはこれ以上無いほどの僅差で代表の座を逃し、五輪では史上3人目となる女子200メートルと400メートルの2冠の望みが断たれた。
2冠達成がなくなったことを問われたフェリックスは「がっかりです。今年はそれを目指して頑張っていたので、ここで終わってしまったのは残念です」と語った。
21秒69という自己記録を持つフェリックスだが「スピードが足りませんでした。全力を出し切って22秒5では、ただただスピードがないんです」と振り返った。
4月の練習中に足首を負傷していたフェリックスは「それでも、振り返って起こったことを考えてみると、すごいことだと思うんです」と付け加えた。
フェリックスは22秒54で、3位に入ったジェンナ・プランディーニ(Jenna Prandini)は22秒53と100分の1秒差だった。優勝は22秒25でトーリ・ボウイ(Tori Bowie)が飾り、2位には22秒30でディージャー・スティーブンス(Deajah Stevens)が続いた。
フェリックスはすでに、先週行われた選考会の400メートルで優勝し、代表入りを決めている。(c)AFP
