ブラッターFIFA前会長、皮膚がんの手術を受けていたことが判明
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【7月11日 AFP】汚職スキャンダルで国際サッカー連盟(FIFA)の会長職を追われ、皮膚がんと診断されていたジョセフ・ゼップ・ブラッター (Joseph Sepp Blatter)氏が、手術を無事に終えて退院した。一部報道と同氏の広報担当者が10日に明らかにしている。
スイスの週刊紙によると、80歳のブラッター氏はチューリヒ(Zurich)で皮膚がんの手術を受け、特に危険な状態にはなかったと伝えている。
ブラッター氏の広報を務めるトーマス・レングリ(Thomas Renggli)氏は、ドイツのスポーツ通信社SIDに対し、「手術は6日に行われ、成功した」とすると、「ゼップ・ブラッター氏は7日に医療施設から再び自宅へ戻った。元気にしている」とコメントした。
ブラッター氏は1998年から2015年までFIFAの会長を務めていたが、同連盟の倫理委員会から6年間の活動停止処分を科されている。(c)AFP