マンU、モウリーニョ新政権のコーチ陣を発表
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【7月8日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)新監督は7日、2016-17シーズンのコーチ陣を発表した。昨季までクラブのレジェンド、ライアン・ギグス(Ryan Giggs)氏が務めていたアシスタントコーチには、モウリーニョ氏の腹心であるルイ・ファリア(Rui Faria)氏が就任することが正式に決まった。
スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)で指導者としてのキャリアを積んでいたモウリーニョ氏と同僚だったファリア氏は、モウリーニョ氏がバルセロナを離れる際にともに退団し、以降は一貫してモウリーニョ氏の右腕を務めている。
コーチにはシルヴィーノ・ロウロ(Silvino Louro)氏、リカルド・フォルモジーニョ(Ricardo Formosinho)氏、カルロス・ラリン(Carlos Lalin)氏、エミリオ・アルバレス(Emilio Alvarez)氏が、アナリストにはジオバンニ・セラ(Giovanni Cerra)氏が就任すると発表されている。自身がGKコーチを始めた10年以上前からモウリーニョ氏の下で働いているロウロ氏、ラリン氏ら新たなスタッフの多くは、これまでに新監督との仕事を経験している。
デビッド・モイーズ(David Moyes)元監督、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)前監督の下で失意の3シーズンを過ごしたチームの再建を目指すモウリーニョ氏は5日、選手、アシスタントコーチとしてユナイテッドで29年間を過ごしたギグス氏が退団した理由は、ギグス氏が監督に就任したかったからだと主張しているが、ギグス氏が退団を決意した理由は、アシスタントコーチの職を打診されなかったからだとされている。(c)AFP