ミケルセンが逆転でラリー・ポーランド制覇、タナックはパンクに泣く
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【7月4日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2016)第7戦、ラリー・ポーランド(73rd PZM Rally Poland)は3日、最終日が行われ、フォルクスワーゲン(Volkswagen)のアンドレアス・ミケルセン(Andreas Mikkelsen、ノルウェー)が逆転優勝を果たした。
一方、前日首位だったフォード(Ford)のオット・タナック(Ott Tanak、エストニア)は、レース終了直前でタイヤがパンクし、2位に終わった。
1日に首位に立ち、夢の初優勝に向けてミケルセンに18秒差をつけて最終日のレースに臨んだタナックは、16.5秒差を保って最後の2つのスペシャルステージ(競技区間)を迎えた。
ところがそこで、大雨によって滑りやすくなった泥道で前輪がパンク。タナックが40秒以上を失っている間にミケルソンが一気に抜き去り、26.2秒差をつけてラリー2勝目を挙げた。3位にはヒュンダイ(Hyundai)のヘイデン・パッドン(Hayden Paddon、ニュージーランド)が入っている。
総合首位に立つフォルクスワーゲン(Volkswagen)のセバスチャン・オジェ (Sebastien Ogier、フランス)は、40.3秒差の6位でレースを終えている。(c)AFP