【6月28日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は27日、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督の退任を発表した。

 50歳のブラン監督は「PSGとの共同作業は今日で終わる。私とともに仕事してくれたみんなに感謝を伝えたい。ここで過ごした3シーズンは、数え切れないほどのトロフィーを手にして、プロとしても人としても満足できるものだった。PSGとサポーターのみなさんの幸運と、後任の成功を祈る」とコメントした。

 ブラン監督の後任には、スペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)を率い、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)で今季3連覇を達成したウナイ・エメリ(Unai Emery)前監督が就くものとみられている。

 仏スポーツ日刊紙レキップ(L'Equipe)は23日、ブラン監督は違約金として2200万ユーロ(約25億円)を手にすると報じているが、クラブ側は詳細については明かしていない。

 2013年にPSGの指揮官に就任したブラン監督は、ここ2シーズンは国内3冠を達成した。しかしながら、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)では大きな成果を残すことができず、今回の契約解除に至った。(c)AFP