ウィンブルドン女子単の組み合わせ決定、セレーナは因縁の相手との対戦も
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【6月25日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)は24日、女子シングルスの組み合わせ抽選が行われ、シュティフィ・グラフ(Steffi Graf)氏に並ぶオープン化以後の四大大会(グランドスラム)最多勝利となる通算22勝目を目指すセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)と第3シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)が、準決勝でぶつかる可能性がある対戦表になった。
セレーナは初戦で、予選を勝ち上がった世界ランク150位の27歳、アムラ・サディコビッチ(Amra Sadikovic、スイス)と対戦。2回戦では同胞のクリスティーナ・マクヘイル(Christina McHale)とダニエラ・ハンチュコワ(Daniela Hantuchova、スロバキア)の勝者と相まみえる。準々決勝では、昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)準決勝で敗れたロベルタ・ビンチ(Roberta Vinci、イタリア)が立ちはだかる可能性がある。
2012年大会で決勝に進出しているラドワンスカは、準々決勝ではベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)と当たる可能性がある。
一方、今年の全仏オープンテニス(French Open 2016)を制したガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)と全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)でタイトルを手にしたアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)が、もう一つの準決勝で顔を合わせる可能性がある。
昨年のウィンブルドン決勝でセレーナに敗れたものの、全仏決勝ではそのリベンジを果たしたムグルサの初戦の相手は、カミラ・ジョルジ(Camila Giorgi、イタリア)となっている。
他方、ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)はセレーナと逆の山に入り、ウィリアムス姉妹による決勝戦の可能性も残している。過去5度のウィンブルドン制覇を誇る36歳のビーナスは、準々決勝でムグルサと当たる組み合わせとなった。
また、2度の大会制覇を経験しているペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は、ソラナ・シルステア(Sorana Cirstea、ルーマニア)と初戦で対戦する。(c)AFP