マレーが英国人同士の準々決勝へ、エイゴン選手権では初
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【6月17日 AFP】男子テニス、エイゴン選手権(AEGON Championships 2016)は16日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-3、6-4でアリャス・ベデネ(Aljaz Bedene、英国)を下し、8強入りを決めた。
マレーは次戦で、同胞のカイル・エドモンド(Kyle Edmund)と相まみえることが決まった。今大会で英国人同士の準々決勝が行われるのは、オープン化以降では初めてとなった。また、ATPツアーでの英国勢対決は、2002年に豪アデレード(Adelaide)で開催された大会で、ティム・ヘンマン(Tim Henman)がグレッグ・ルーゼドスキー(Greg Rusedski)を下して以来となった。
マレーは、「悪くはなかった。まだコンディションにならしていっている途中だけれど、良いプレーだったと思う。英国対決に影響は無い。英国人選手が好調なのは良いことで、もっと大きな大会でもっと英国人選手が出てくればうれしい。今大会は(英国人対決が)あるだろうと感じている。カイル・エドモンドはいつだって成長している。大きく力が跳ね上がるわけでは無く、毎年少しずつ着実に力をつけていっている」と語った。
大会最多となる5度目の優勝を目指すマレーは今大会の通算成績を27勝5敗とし、自身6度目の準々決勝に臨む。(c)AFP