ドゥンガ監督激怒、ペルーの得点は「明らかなハンド」
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【6月13日 AFP】コパ・アメリカ・センテナリオ(Copa America Centenario USA 2016)でグループリーグ敗退を喫したブラジル代表のドゥンガ(Dunga)監督は、12日に行われたペルー戦後、会見に臨んだ。
後半30分にペルーのラウル・ルイディアス(Raul Ruidiaz)が腕を使って決めたゴールが主審に認められ、ブラジルは0-1で敗戦。引き分ければグループBを首位で通過できるはずだったが、この黒星で敗退が決まった。
ドゥンガ監督は、ペルーの得点が許された判定を厳しく批判した。
ドゥンガ監督は、「ブラジルのファンは、ブラジルがどのように敗退したかを目撃したに違いない。見極められないことを未然に防ぐことなどできない。チームはサッカーに関連することで敗退したわけではない」とコメントし、試合を中断して審判団が検討を重ねたことを批判した。
「審判団が誰と何について相談をしていたのか分からない」と語ったドゥンガ監督は、試合が行われたジレット・スタジアム(Gillette Stadium)のスクリーンに映し出されたリプレー映像を目にしていたと付け加えた。
「明らかなハンドだった。しかし、われわれは審判団を動かすことはできなかった」
一方でドゥンガ監督は、ブラジル代表の再建には長らく時間がかかるとコメントした。
「手っ取り早い解決方法はない。辛抱することが必要だ」
(c)AFP