マンUが若手DFバイリーを獲得、モウリーニョ政権で初の補強
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【6月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は8日、コートジボワール代表DFのエリック・バイリー(Eric Bailly)との契約を結び、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)政権下で初となる補強を果たした。
評価の高い22歳のバイリーは、ユナイテッドと2年の延長オプションが付いた4年契約にサインし、労働許可が下りるのを待つだけとなっている。移籍金は3000万ポンド(約47億円)と報じられている。
17歳でスペインに渡り、RCDエスパニョール(RCD Espanyol)に加入したセンターバックのバイリーは、15-16シーズンはビジャレアル(Villarreal CF)で活躍。同チームはリーグ戦38試合で35失点を許すにとどまり、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)では準決勝に進出した。
来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場権を逃したルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)前監督の後任に就いたモウリーニョ監督は、「エリックは若きセンターバックであり、生まれながらに持った才能がある。ここまで順調に成長し、最高のDFの一人になる可能性を秘めている」とバイリーを評した。
コートジボワール代表として通算15試合に出場しているバイリーは、モウリーニョ監督の下でプレーすることは、よりよい選手となるためには重要なことになるだろうと語った。
「マンチェスター・ユナイテッドに加入するという夢が現実になった。最高レベルでプレーすることをいつも望んでいた。最高の選手に成長していきたい。ジョゼ・モウリーニョの下でプレーすることは成長につながるだろうし、正しい方向、正しいクラブだと信じている」
15-16シーズン開幕前に440万ポンド(約7億円)でエスパニョールからビジャレアルに加入したバイリーは、今季は警告10回を受け、1度の退場処分を記録しており、ピッチ上では自制心を高める必要がある。(c)AFP