スペイン、EURO前最後の試合で格下ジョージアに敗戦
このニュースをシェア
【6月8日 AFP】サッカー国際親善試合が7日、各地で行われ、スペインは0-1でジョージアに敗れ、2015年3月以来となる敗戦を喫した。
FIFAランキング137位のジョージアは、2015年10月に行われた欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)予選のジブラルタル戦から半年以上勝利がなかったが、割り切った守備を披露すると、前半39分に手にしたわずか1度の攻撃の機会をトルニケ・オクリアシビリ(Tornike Okriashvili)が得点に結びつけた。
一方、欧州選手権開幕直前の調整の場で、まさかの敗戦を喫したスペインのビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督は、「敗戦を受け入れ、大会に向けて気を引き締めなくてはならない」と話した。
「欧州選手権に向けて、この結果がチームを不安にさせるということは一切ない」
スペインは、快勝したボスニア・ヘルツェゴビナ戦、韓国戦では不在だったレアル・マドリード(Real Madrid)とアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)決勝組もすでに合流しており、この日のメンバーはその2試合よりも豪華だった。
そして、試合を通してジョージアをほぼ自陣に押し込めたが、決定力を欠いて相手の人数をかけた守備を崩せずにいると、前半の終盤に浴びた1本のカウンターに沈んだ。
欧州選手権3連覇を目指すスペインは、13日にトゥールーズ(Toulouse)でチェコとの大会初戦を迎える。(c)AFP/Kieran CANNING