日本が香港撃破、アジア選手権連覇を全勝で飾る
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【5月29日 AFP】アジアラグビーチャンピオンシップ2016(Asia Rugby Championship 2016)は28日、秩父宮ラグビー場(Chichibunomiya Rugby Stadium)で第5節が行われ、アジア王者の日本は59-17で香港を退け、大会連覇を果たした。
若手中心のブレイブブロッサムズ(Brave Blossoms、日本代表の愛称)は、香港を相手に計8トライを記録し、3チームで争われる今大会を4戦全勝で終えた。
日本は前身のアジア5か国対抗(HSBC Asian Five Nations)を含め、この大会の通算成績を36戦35勝としている。唯一勝利を収められなかったのは2015年大会の香港戦で、豪雨により試合が中止となり、結果は引き分け扱いになっていた。
試合は香港が幸先の良い立ち上がりをみせ、前半20分までに10点のリードを奪ったものの、日本はすぐに小瀧尚弘(Naohiro Kotaki)、石橋拓也(Takuya Ishibashi)、アタアタ・モエアキオラ(Ataata Moeakiola)のトライで逆転した。
前半終了前に中村亮土(Ryoto Nakamura)のキックで追加点を挙げた日本は、後半に入ると一方的な展開に持ち込み、再開直後には山本浩輝(Hiroki Yamamoto)がトライを記録。その後は石橋とモエアキオラがそれぞれこの日2つめのトライを決めるなど、香港を突き放した。(c)AFP