窮地のウォリアーズ、ファイナル進出に望みつなぐ
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【5月27日 AFP】15-16NBAは26日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、昨季のファイナル覇者ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は、ステフェン・カリー(Stephen Curry)が31得点の活躍をみせ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に120-111で勝利。対戦成績を2勝3敗としてファイナル進出に望みをつないだ。
レギュラーシーズンで73勝9敗の成績を残しながらも、プレーオフ敗退の危機に立たされたウォリアーズだったが、サンダーがファイナル進出に王手をかけて迎えた第5戦で、故障に悩まされているカリーがフリースロー10本をすべて成功させた以外にも7リバウンド6アシストを記録し、チームを勝利に導いた。
第6戦は28日にサンダーの本拠地オクラホマシティー(Oklahoma City)で行われるため、依然として負けられない状況が続くウォリアーズのカリーは試合後、「第6戦はぼくらにとって厳しい試合になるだろう。だからこそ、十分な準備をしなければならない」と語った。
ウォリアーズではクレイ・トンプソン(Klay Thompson)が27得点を稼ぎ、けがのため万全の状態ではないカリーをサポート。チームとしての3ポイントシュート成功数は24本中9本に終わったが、アンドリュー・ボーガット(Andrew Bogut)が15得点14リバウンド、ドレイモンド・グリーン(Draymond Green)が11得点13リバウンドを記録し、ダブルダブルを達成した。
一方、サンダーはケビン・デュラント(Kevin Durant)が40得点の活躍をみせると、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)は31得点7リバウンド8アシストを記録。しかし、試合時間残り4分の場面でカリーにファウルを犯すと、3点プレーを決められ、点差を詰めることができなかった。(c)AFP