ナダルがGS200勝に到達、全仏3回戦へ
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【5月27日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2016)は26日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-3、6-0、6-3でファクンド・バグニス(Facundo Bagnis、アルゼンチン)を退け、四大大会(グランドスラム)通算200勝を飾った。
世界ランキング99位の相手に対し、ナダルは最初の2ゲームを落としたものの、その後は22ゲーム中18ゲームを獲得し、史上8人目となるグランドスラム200勝に到達した。
グランドスラムの通算最多勝利記録は、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)の302勝だが、フェデラーは負傷のため今大会を欠場している。
全仏通算9度の優勝を誇るナダルは試合後、「出だしは難しかったけど、すごく安定していたし、このセンターコートで勝ててうれしい。ここは僕のキャリアでも一番大切なコートだから」と語った。
「去年よりも良いシーズンを送れているし、今年は上位選手が相手でも良いプレーができている。再びローラン・ギャロス(Roland Garros)で優勝を争いたい。ここは僕にとってすごく特別な場所だ」
ナダルは3回戦で同じスペイン出身のマルセル・グラノリェルス(Marcel Granollers)と対戦する。(c)AFP