タウンズとポルジンギス、満場一致でオール・ルーキー・チームに選出
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【5月20日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は19日、2015-16シーズンのNBAオール・ルーキー・チーム(15-16 NBA All-Rookie Team)を発表し、ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)のカール・アンソニー・タウンズ(Karl-Anthony Towns)とニューヨーク・ニックス(New York Knicks)のクリスタプス・ポルジンギス(Kristaps Porzingis)が満場一致で選出された。
米国とドミニカ共和国の二重国籍を持つタウンズは、今季1試合平均18.3得点、10.5リバウンドを記録し、2015年のドラフト上位8選手の中ではこの2項目で最高の成績を収めており、満場一致で新人王にも選ばれている。
今季レギュラーシーズンの全試合に先発出場した6選手の中の1人に名を連ねたタウンズは、さらに1試合平均1.68ブロックを記録。フィールドゴール(FG)成功率はリーグ全体で8位につける54.2パーセントという数字を残した。
一方、ラトビア出身で身長221センチのセンターであるポルジンギスは、1試合平均14.3得点、7.3リバウンドを記録し、新人では最高の1.86ブロックの数字を残した。ドラフト4位で指名されたポルジンギスは、1988年のマーク・ジャクソン(Mark Jackson)以降では、最も得点を決めたニックスの新人選手となった。
ともに20歳の両者に加えてメディアからオール・ルーキー・チームに選出されたのは、フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)のデビン・ブッカー(Devin Booker)、デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)のニコラ・ヨキッチ(Nikola Jokic)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)のジャリル・オカフォー(Jahlil Okafor)となっている。(c)AFP