【5月19日 AFP】エジプト軍は19日、仏パリ(Paris)からエジプト・カイロ(Cairo)に向かう途中に地中海(Mediterranean)上空で消息を絶ったエジプト航空(EgyptAir)機から、同軍が遭難信号を受信していたとの報道を否定した。

 先だってエジプト航空の関係者は、エジプト軍が旅客機から遭難信号を受信したと述べていた。だが、エジプト軍は広報担当者のフェイスブック(Facebook)上に声明を掲載し、軍が同機からなんらかの遭難信号を受信した事実は一切ないと否定した。

 また、エジプト航空の親会社、エジプト航空ホールディングカンパニー(EgyptAir Holding Company)のアーメド・アデル(Ahmed Adel)副社長も、消息を絶つ前に遭難信号はなかったと述べた。(c)AFP