ウォリアーズ、2シーズン連続のカンファレンス決勝進出
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【5月12日 AFP】15-16NBAは11日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は125-121でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)を退け、通算4勝1敗で2シーズン連続の決勝進出を決めた。
ウォリアーズでは、前日に史上初の満場一致で2季連続のレギュラーシーズンMVPに選出されたステフェン・カリー(Stephen Curry)が29得点を記録。試合前にはMVP受賞を祝福されると、ラスト18秒から4本のフリースローを沈め、チームをカンファレンス決勝へ導いた。
ウォリアーズはこれで、1974-75、1975-76シーズン以来2度目となる2季連続のカンファレンス決勝進出をホーム8連勝で決めている。
決勝ではオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)とサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)の勝者と対戦する。こちらはサンダーが3勝2敗で先行しており、12日の第6戦に勝利すれば突破が決まる。
敗れたトレイルブレイザーズは、この日はウォリアーズを苦しめた。一時は最大11点差をつけてリードし、残り1分の段階でもチームは115-118と3点差で粘っていた。
しかしウォリアーズは、クレイ・トンプソン(Klay Thompson)がトレイルブレイザーズのエース、ダミアン・リラード(Damian Lillard)のシュートミスを誘うと、直後にカリーが3ポイントシュートをねじ込んで121-116とし、勝負を決めた。
トンプソンはチーム最多となる33得点を記録。フィールドゴール(FG)成功は17本中13本、3ポイント成功は9本中6本だった。
一方、プレーオフ1回戦のヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)戦で膝の靱帯を痛めて以来の先発出場を果たしたカリーは、36分出場し、3ポイント11本中5本成功を含むFG20本中10本成功で29得点を挙げ、試合最多となる11アシストを記録した。(c)AFP