【5月8日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は7日、第33節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が2得点の活躍をみせ、FCインゴルシュタット(FC Ingolstadt 04)に2-1で勝利し、リーグ史上初の4連覇を達成した。

 この結果、来季からイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)で指揮を執ることが決まっているジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、バイエルンを率いた3年間ですべてリーグ優勝を果たしている。

 同日に行われた試合で、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が0-1でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に敗れたため、バイエルンは今季残り1試合としたところで2位ドルトムントとの勝ち点差を8に広げた。

 バイエルンのトーマス・ミュラー(Thomas Muller)は、「僕らはシーズンを通して素晴らしいプレーを披露した。特にドルトムントが2位として史上最高の成績を残したことを考えれば、今回のタイトル獲得は格別だ」と語った。

「4連覇を達成したことは特別だ。過去にも偉大なチームがいたにもかかわらず、ブンデスリーガでは史上初めての偉業だ。それを成し遂げることができて本当に満足している」

 バイエルンは3日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)準決勝でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に敗退させられているが、ミュラーは「この優勝はチャンピオンズリーグ敗退の慰めなんかではない」と語っている。

「僕らは敗退を悲しんでいるけれど、今はチャンピオンズリーグ準決勝について話す場面ではない」

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