浦和がグループ2位で決勝Tへ ガンバは未勝利のまま敗退
このニュースをシェア
【5月4日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2016)は3日、各地でグループリーグの試合が行われ、グループHの浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)は、浦項スティーラース (Pohang Steelers、韓国)と1-1で引き分けた。
後半20分に先制された浦和だったが、終盤にズラタン・リュビヤンキッチ(Zlatan Ljubijankic)のゴールで同点に追いついた。
すでに決勝トーナメント進出を決めている浦和だが、昨季王者の広州恒大(Guangzhou Evergrande、中国)に0-1で敗れた首位シドニーFC(Sydney FC、オーストラリア)を勝ち点で上回れず、グループを2位で通過している。
一方、グループGのガンバ大阪(Gamba Osaka)は、アウェーでメルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory、オーストラリア)に1-2で敗れた。
この勝利でビクトリーはグループ2位の座を確保し、同日に行われたグループGのもう1試合で水原三星ブルーウイングス(Suwon Samsung Bluewings、韓国)に0-3で敗れた上海上港(Shanghai SIPG、中国)とともにベスト16に勝ち進んだ。
ビクトリーに所属する37歳のアーチー・トンプソン(Archie Thompson)は先日、大会終了後に11年在籍したクラブを退団することが発表されているが、前半17分に値千金となるチーム2得点目を記録し、同クラブでのキャリアに終止符を打つことを先延ばしにした。
ビクトリーで輝かしいキャリアを築いたトンプソンは、オーストラリア代表としても実績を残しており、2001年に行われたサモア代表とのW杯予選では、1試合13得点の世界記録を樹立している。(c)AFP