【4月30日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2016)の主催者は29日、女子テニス世界ランキング1位のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が、風邪のため欠場すると発表した。

 セレーナは主催者が発表し声明の中で「残念ながら風邪をひいてしまい、100パーセントの状態ではないため、マドリード・オープンを欠場しなければならなくなりました。すぐに復帰できることを期待しています」とコメントしている。

 これにより、昨年の全仏オープンテニス(French Open 2015)女王のセレーナは、今季のクレーコート初戦を5月に開催されるイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2016)で迎えることになった。

 四大大会(グランドスラム)のシングルス通算21勝を誇る34歳のセレーナは、マドリード・オープンでは2012年と2013年に優勝を飾っているが、前回大会は、準決勝でペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)に敗れた。

 セレーナの欠場により、第2シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)がトップシードに繰り上がる。(c)AFP