【4月24日 AFP】サッカーフランスリーグ杯(French League Cup 2015-16)は23日、決勝が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)が2-1でリール(Lille OSC)を破り、大会3連覇を果たすと同時に、国内タイトル独占へ王手をかけた。

 前半40分にハビエル・パストレ(Javier Pastore)のゴールで先制したPSGだったが、 後半に入るとリールのジブリル・シディベ(Djibril Sidibe)に同点ゴールを決められ、さらにはアドリアン・ラビオ(Adrien Rabiot)が退場処分になるなど、苦しい展開を強いられた。

 しかし、迎えた後半29分にアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)が今季の公式戦通算15得点目となるゴールを決め、通算6度目の優勝を飾った。

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)ではマンチェスター・シティ(Manchester City)に敗れ、準々決勝敗退に終わったものの、PSGはすでにフランス・リーグ1優勝を決めている。

 そして5月21日にはオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)と対戦するフランス杯(French Cup 2015-16)決勝が控えており、今季3つ目のタイトルを獲得する可能性を残している。(c)AFP