バイエルン、ミュラーの2得点で決勝進出 ドイツ杯
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【4月20日 AFP】サッカードイツカップ(German Cup 2015-16)は19日、準決勝が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-0でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を下し、決勝進出を決めた。
大会通算17回の優勝を誇るバイエルンは、トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)が2得点を決めて、3冠へまた一歩前進した。バイエルンはこれが通算21回目のドイツ杯決勝進出となる。
ミュラーはこれで今季公式戦で31ゴールを稼ぎ、うち4得点をドイツ杯で挙げている。前半に頭で先制点を奪ったミュラーは、後半、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がうまく倒れて獲得したPKを決めた。
ボール保持率70%を記録し、ブレーメンにほとんどボールを触らせなかったバイエルンだが、勝利の立役者にとって、この日の試合内容は満足には程遠いものだったようだ。
ミュラーは、「一番重要なのは突破したことだけど、今日の僕らはあまりにもミスが多かったし、やっていて楽しい試合じゃなかった。もっと良いプレーができる。とはいえ、決勝行きが決まったのは良い気分だ」と話した。
20日に行われる準決勝のもう1試合では、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)が対戦。5月21日にベルリン(Berlin)のオリンピアシュタディオン(Olympiastadion)で行われる決勝行きの切符をかけて争う。(c)AFP