【4月19日 AFP】米テレビコメディドラマ「Everybody Loves Raymond(邦題:HEY!レイモンド)」で人気を博したエミー賞(Emmy)女優のドリス・ロバーツ(Doris Roberts)さんが18日、米ロサンゼルス(Los Angeles)で死去した。90歳だった。老衰だという。

 ロバーツさんは、テレビや舞台で活躍し、生涯でエミー賞を5回受賞。うち4回は、第9シーズンまで続いたHEY!レイモンドでの母親役で受賞している。

 半世紀以上にわたるキャリアで、34本の映画に出演。1961年の『Something Wild(邦題:傷だらけの愛)』、1969年の『The Honeymoon Killers(邦題:ハネムーン・キラーズ)』、1974年の『The Taking of Pelham One Two Three(邦題:サブウェイ・パニック)』などが知られる。(c)AFP