ギュンドアンのシティ加入報道 ドルト幹部「新聞で知った」
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【4月18日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)が、来季からイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に移籍することが内定したと報じられた。しかし、ドルトムントはこの報道に無関心を示している。
ギュンドアンのシティ移籍は独日刊紙ビルト(Bild)と英タブロイド紙サン(The Sun)が伝えている。その報道によると、ドイツ代表で現在25歳のギュンドアンは、シティとの5年契約に署名し、今季終了とともにドルトムントを去るという。
しかし、ドルトムントのミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)スポーツディレクターは、ハンブルガーSV(Hamburger SV)に3-0で勝利した試合終了後、「私は両紙の報道でそのことを初めて知ったよ」と話し、皮肉を込めながら「こういうニュースをこのような形で知るというのは気分のいいものだ。移籍のうわさについてわれわれはコメントはしない」とつけ加えた。
ビルト紙はギュンドアンがすでにシティと2021年6月までの契約を結んだと紹介。一方、サン紙はドルトムントとあと1年契約を残しているギュンドアンの獲得に、シティが最高3700万ユーロ(約45億円)を支払うと報じている。
この件については、来季からシティで指揮を執るバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が、3月7日にチキ・ベギリンスタイン(Txiki Begiristain)スポーツディレクターとアムステルダム(Amsterdam)で会談していた。
そして、ギュンドアンのおじで、アドバイザーを務めるイルハン・ギュンドアン(Ilhan Gundogan)氏が、同じアムステルダムでベキリンスタイン氏と会談しているところがカメラにとらえられていた。(c)AFP