ドルトムントがハンブルガーを撃破、10代のプリシッチがリーグ戦初得点
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【4月18日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、第30節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は米国出身の10代クリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)がリーグ戦初得点を記録するなど、退場者を出したハンブルガーSV(Hamburger SV)を3-0で退けた。
14日に行われたヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)準々決勝第2戦で、リバプール(Liverpool FC)に3-4で敗れ、大会から姿を消したドルトムントだったが、ハンブルガーとのリーグ戦では2013年9月以来となる勝利を収め、失意の敗退から立ち直りをみせた。
今年の9月に18歳になるプリシッチは、今冬の中断期間中にトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督に見いだされ、トップチームに昇格すると、1月にブンデスリーガ初出場、3月には米国代表デビューを果たした。
今季3度目の先発出場を果たしたプリシッチは前半38分、マッツ・フンメルス(Mats Hummels)のアシストから先制点を奪うと、ドルトムントは続く同44分にコロンビア代表のアドリアン・ラモス(Adrian Ramos)が追加点を挙げ、前半を2-0で折り返した。
迎えた後半、ハンブルガーは同7分にGKレネ・アドラー(Rene Adler)が香川真司(Shinji Kagawa)を倒したことで退場処分になると、ドルトムントは41分に香川のシュートが弾かれたボールをラモスが押し込んでハンブルガーを突き放した。
首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点7差を維持したドルトムントは、20日のドイツカップ(German Cup 2015-16)準決勝でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)と対戦する。(c)AFP