指揮官も「完璧」と称賛、トッテナムが後半の3得点でマンUに快勝
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【4月11日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは10日、第33節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)はマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督が「完璧」と評した後半にゴールを量産し、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を3-0で退け、首位レスター・シティ(Leicester City)との勝ち点7差を保った。
トッテナムは後半25分からの6分間でデレ・アリ(Dele Alli)、トビー・アルデルヴァイレルト(Toby Alderweireld)、エリク・ラメラ(Erik Lamela)が立て続けに得点を記録。本拠地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)でユナイテッドに勝利するのは、3-1で勝利した2001年5月以来となった。
ポチェッティーノ監督は選手のプレーを絶賛し、スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対して「後半の内容は完璧だった。とても喜んでいる。すべて選手のおかげだ。夢のような仕事をしてくれた。ユナイテッドを3-0で破ったのだから、喜ばないわけにはいかない」と語った。
「前半はどちらのチームも激しく戦っていて、どちらが主導権を握るかはわからない状況だった。だけど後半はわれわれが試合を支配し、スペースを見つけてチャンスを作った」
今季のプレミアリーグは残すところあと5試合となり、優勝争いは依然としてレスターが圧倒的に有利な立場にあるが、ポチェッティーノ監督は1961年以来となる戴冠の希望を捨てていないと話している。
「信じているし、これからも戦う。モチベーションはすさまじく高い。これからも勝ち点3を目指して戦い、優勝の可能性を残してシーズン最終盤を迎えられるようにしなくてはならない」
ポチェッティーノ監督はまた、後半31分のラメラの3点目は、用を足していたため見逃したことも明かしている。(c)AFP/Tom WILLIAMS