【4月9日 AFP】米大リーグ(MLB)、シカゴ・カブス(Chicago Cubs)のカイル・シュワバー(Kyle Schwarber)外野手が左膝を負傷したため、開幕直後ながらシーズン絶望となった。カブスは8日、シュワバーに代えて、マイナーリーグのアイオワ・カブス(Iowa Cubs)から川崎宗則(Munenori Kawasaki)内野手をロスター入りさせている。

 7日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)戦の守備時に左翼に入った23歳のシュワバーは、中堅のデクスター・ファウラー(Dexter Fowler)と衝突し、左膝の2本のじん帯を断裂するなどした。

 シュワバーは試合後、「全力プレーでけがをしたことで頭にくることはない。全力プレーをしないで無事でいるより、全力プレーでけがをした方がましだ」とコメントしている。

 シュワバーは昨季69試合の出場で打率.246、16本塁打、43打点を記録した。カブスはシュワバー出場時、欠場時よりも1試合平均で2点以上を挙げている。(c)AFP