レアル、敵地でボルフスとの初戦に敗れる 欧州CL
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【4月7日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は6日、準々決勝の第1戦が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は0-2でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に敗れ、大会敗退の危機に直面している。
2日に行われたスペイン1部リーグの伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」で、FCバルセロナ(FC Barcelona)の無敗記録を39で止めたレアルだったが、ボルフスブルクはドイツ・ブンデスリーガ1部で中位に苦しんでいる素振りを見せなかった。
前半18分にPKからリカルド・ロドリゲス(Ricardo Rodriguez)に先制を許し、同25分にマキシミリアン・アーノルド(Maximilian Arnold)に追加点を奪われたレアルは、敵地フォルクスワーゲン・アレーナ(Volkswagen Arena)でそこから巻き返すことができなかった。
レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は「不満だ。とりわけ前半がね。試合の頭から激しく行かなければ、こういったことは起こるものだ。チームを誇りに思うが、休養のことと第2戦のことをじっくり考えなければならない。次の試合で結果が変わる可能性はある」と語った。
この敗戦でレアルは公式戦での連勝が6で止まった一方、ボルフスブルクは4試合振りの白星を飾っている。
1日に行われたリーグ戦ではバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に0-3と敗戦を喫していたボルフスブルクだったが、今大会のグループリーグではホームでマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に3-2で勝利を挙げるなどしていた。
第2戦は、12日にレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で行われる。(c)AFP