パー3コンテストでエース続出、80歳のG・プレーヤー氏も
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【4月7日 AFP】第80回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2016)の開幕を控えた6日、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club)で恒例のパー3コンテストが開催され、米国のジミー・ウォーカー(Jimmy Walker)が8アンダー(9ホール)で優勝した。
この日は歴代最多となる9個のホールインワンが記録され、優勝したウォーカーのほか、80歳のゲーリー・プレーヤー(Gary Player)氏も、同コンテストで4度目となるエースを決めた。
南アフリカ出身の伝説的ゴルファーであるプレーヤー氏は、パー3コンテスト史上最年長のホールインワン記録者となった。昨年大会(The Masters Tournament 2015)でジャック・ニクラス(Jack Nicklaus)氏が75歳という記録を残していたものの、それをさらに更新したプレーヤー氏は、「昨年は一緒に回ったジャックが(エースを)記録した。だから彼は、今年は君の番だと言ってくれた」と明かしている。
プレーヤー氏が7番で打った球は、グリーンの傾斜を利用して、約10メートルの距離をコロコロと転がると、最後はカップに吸い込まれた。プレーヤー氏がエースを決めるのは、キャリア通算31度目。
優勝したウォーカーは、6バーディーに加えて1イーグル(ホールインワン)で「19」を記録し、パー3コンテストの歴代最少ストロークを塗り替えた。(c)AFP