バーディーの娘がSNSで性的脅迫の標的に、警察が捜査
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【4月5日 AFP】イングランド・プレミアリーグのレスター・シティ (Leicester City)に所属するジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)が、ソーシャルメディアで1歳の娘に対する性的脅迫を受けたことを明かし、警察による捜査が行われている。
事件が起きたのは、レスターが1-0でサウサンプトン(Southampton FC)に勝利した3日に、バーディーの婚約者であるレベッカ・ニコルソン(Rebekah Nicholson)さんが、レスターのユニホームを着た娘の写真をツイッター(Twitter)で公開した後のことだった。
ニコルソンさんは、背中に「パパ(ダディ―、DADDY)」と書かれたユニホームを着た娘の写真を投稿。すると、娘に対して性的脅迫をする内容のメッセージを受け取り、「あなたのような人に話すことはない!逮捕されるべきよ」と返信した。
一方、バーディーも「衝撃的で卑劣だ」と非難する言葉とともに、スクリーンショットで撮影した実際の脅迫文をツイッターで公開している。
レスターシャー州警察(Leicestershire Police)は4日、正式な被害届を受けて脅迫事件としての捜査を開始し、「レスターシャー州警察は、ソーシャルメディアで悪質なメッセージが送られてきたという通報を受け、捜査を行っている」とする声明を出した。
「(4日に)受け取った通報の内容は、(3日夜に)ある女性がツイッターで脅迫まがいのメッセージを受けたというもの。現在も調べが進んでおり、当局とレスター・シティFCが連携を図っている」
レスターの広報担当者は、メッセージの内容に「衝撃を受けた」とし、「ジェイミーとご家族に全面的に協力して、今回の嫌がらせに対応するとともに、警察の捜査にお任せする所存です」と述べた。(c)AFP