【4月4日 AFP】英人気男性アイドルグループ「ワン・ダイレクション(One Direction)」を脱退したゼイン・マリク(Zayn Malik、23)のソロデビューアルバムが、英米両チャートで初登場第1位を獲得した。

 順調なスタートとなったソロ転向後の活動名は「ゼイン(ZAYN)」。ワン・ダイレクション時代には許されなかったセクシー路線にかじを切った。

 調査会社ニールセン・ミュージック(Nielsen Music)の3日の発表によると、ゼインのソロデビューアルバム「マインド・オブ・マイン(Mind of Mine)」は米国でのリリース1週目で配信・ダウンロードを含む売り上げ枚数が15万7000枚に達した。

 ソロ転向後のデビューアルバムが米ビルボード(Billboard)チャートで初登場1位となった英国人男性ソロアーティストは、ゼインが初めて。1988年には「ワム!(Wham!)」解散後のジョージ・マイケル(George Michael)が大ヒットソロデビューアルバム「フェイス(Faith)」で1位を獲得しているが、初登場での1位はかなわなかった。

「マインド・オブ・マイン」が発売された3月25日は、ゼインがワールドツアー中に突如ワン・ダイレクションを脱退した日からちょうど1年に当たる。(c)AFP