【4月4日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは3日、第32節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はアントニー・マルシアル(Anthony Martial)が唯一の得点を記録し、エバートン(Everton)に1-0で勝利。ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場権獲得へ順調だとする見解を示した。

 ユナイテッドの指揮官に就任して2年目のファン・ハール監督だが、昨年12月にチャンピオンズリーグのグループステージを敗退して以降、退団のうわさが後を絶たない。そしてヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)敗退により、その去就はさらに不透明なものになった。

 しかし、今夏にも指揮官の座をジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)氏に明け渡すとされているファン・ハール監督は、本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で勝利を収めたあと、敵地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)で行われる次節のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦に向けて自信をみせている。

 現在5位につけるユナイテッドは、最近5試合で4勝を挙げており、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得できる4位マンチェスター・シティ(Manchester City)との勝ち点差を1としている。

 ファン・ハール監督は試合後、「今日の試合に勝つことはとても重要だった。負けていれば、マンチェスター・シティ(Manchester City)に勝った意味がなくなるからね」とコメント。「シティとの勝ち点1差を維持している。そしてアーセナル(Arsenal)とは勝ち点5差だ」

「次節はトッテナムと対戦しなければならず、簡単な試合ではない。しかし、われわれはこれまで何度も強豪チームと対戦してきた。今後も同じような結果を残せれば、私はとても満足だ」

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