スペインがルーマニアとスコアレスドロー、守護神は大記録に並ぶ
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【3月28日 AFP】サッカー国際親善試合は27日、各地で行われ、スペインはルーマニアと0-0で引き分けた。
この試合では、スペインのイケル・カシージャス(Iker Casillas)が欧州選手の国際試合最多出場記録に並んだ。2000年6月に代表デビューを飾ったカシージャスは、元ラトビア代表のビターリイス・アスタフィエフス(Vitalijs Astafjevs)氏が持つ、166試合の欧州選手最多出場記録に肩を並べた。
スペインのビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督はこの日、24日に行われたイタリア戦から大きくメンバーを変更し、FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するセルジ・ロベルト(Sergi Roberto Carnicer)がデビューを飾った。
スペインはジェラール・ピケ(Gerard Pique)やペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)が序盤にGKチプリアン・タタルシャヌ(Ciprian Tatarusanu)を脅かすと、カシージャスが2度ニコラエ・スタンチュ( Nicolae Stanciu)のシュートを防いだ。
その後再びピケが相手ゴールに迫ったが、スペインは欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)予選10試合でわずか2失点だったルーマニアの守備をこじ開けることができなかった。
欧州選手権予選でグループFの2番手に入り本大会出場を決めたルーマニアは、これで無敗記録を16に伸ばしている。(c)AFP