サンウルブズ、ブルズに惜敗でSR初白星ならず
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【3月27日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2016)は26日、第5節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は27-30で南アフリカのブルズ(Blue Bulls)に敗れ、大会初勝利はならなかった。
チーム数拡大に伴い、今季からスーパーラグビーに参戦しているサンウルブズは、2週間前のチーターズ(Central Cheetahs、南アフリカ)戦でも1点差で惜敗しており、この日も大会を3度制している南アフリカの名門から3つのトライを奪ったものの、あと一歩のところで初白星を逃した。
それでもサンウルブズは、まったく勝負にならないという事前の予想は覆す健闘を見せ、今大会2度目のボーナスポイントを獲得している。
サンウルブズの戦いぶりは、ブルズ側にも強い印象を残したらしく、ノリス・マレー(Nollis Marais)ヘッドコーチ(HC)は「素晴らしいチームだと思う。よく訓練され、非常にクレバーだ」と語った。
「これからもっともっと良くなっていくだろう。3週間とか4週間後ではなく、今日対戦できたことにホッとしているよ。本当に良いチームだし、もう彼らを見くびる人はいないはずだ」
大一番での経験では劣るサンウルブズだが、それを熱意と臨機応変なプレーで補い、ボール保有時にもキック時にも、全員プレーを心掛けた。
チームの攻撃チャンスのたびに、選手を鼓舞していたマーク・ハメット(Mark Hammett)HCは、未勝利が4試合に伸びたものの、チームの成長には満足している。
ハメットHCは、「完璧な試合をすることはできないが、完璧な姿勢を見せることはできる」とコメント。
「けが人がいるなかでもチームがまとまりを保てれば、これから一緒に過ごす時間はどんどん増えるから、団結も生まれるだろう。そうしているうちに、お互いの理解が深まるはずだ」
(c)AFP