【3月15日 MODE PRESS WATCH】「ブルガリ(BVLGARI)」がデザインおよび設計を手がけ、ローマカピトリーノ美術館 文化財監督局主催の「セルペンティ フォーム展」が、イタリアのブラスキ宮(ローマ博物館)で公開されている。

 古代より誘惑、再生、英知を表すシンボルとして崇められてきたヘビモチーフにフォーカスする本展覧会では、ポンペイ遺跡やナポリの考古学博物館から貸し出された古代の宝石をはじめ、キース・へリング(Keith Haring)、ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)らによる現代美術まで、幅広く展示。ヘビにインスパイアされたブルガリ「セルペンティ」コレクションからは、1960年代から今日にかけてつくられた40以上のマスターピースが登場する。

 また著名写真家、ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe)やヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)によるイメージ、ヴィンテージ装飾、シネマアーカイブなどが展示作品にさらなる奥行きを与え、現代美術、デザイン、ファッション、装飾芸術や写真に大きな影響を与えてきたヘビモチーフに賛辞を贈る内容となっている。会期は4月10日まで。

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ブルガリ 公式HP:http://www.bulgari.com/
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