【3月14日 MODE PRESS】米歌手ジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson、35)と母ティナ(Tina Simpson)は、2016年春夏コレクションのアイテムが入った荷物1つが米ニューヨーク(New York)からの移送中に紛失してしまい、撮影のため急きょ新たにスタイリングを見直さなければならなかったことを認めた。

「母と私は一緒にこの撮影のスタイリングのために頑張っていたのだけれど、ニューヨークのショールームから移送中のトランクがどういうわけか撮影前日に紛失してしまったの。私たちは土壇場で、スタイリングのいくつかを手直ししなければならなかった。でも、その出来はとても気に入るもので、災い転じて福となったわ」と、ジェシカは説明した。

 ちなみに、ジェシカはキャンペーンの撮影で使ったナバホ織りの厚底靴を履いたまま帰宅したという。側面に細やかな装飾が施されたかわいい花が特徴で、手放すつもりはないと語った。

「ナバホ織りの厚底靴は、すぐ新しいコレクションの中でもお気に入りの1つになった。撮影の後、脱ぎたくなくて、そのまま家に帰ったほどにね」

 フレグランスからアクセサリー、子供服、ホーム用品まで取り揃えるジェシカのブランドは、今年で11周年を迎える。ジェシカは、ブランドの成功は母と一緒にやっているおかげだと考えている。

「私は全てを知っているわけではない自覚があるから、新鮮で革新的なアイデアを思いついたとき、信頼できる周りの人に相談することが重要なんです」とジェシカは語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS