PK失敗でもメッシ劇場、バルサ6発大勝でリーグ12連勝
このニュースをシェア
【3月13日 AFP】15-16スペイン1部リーグは12日、第29節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はリオネル・メッシ(Lionel Messi)がPKを失敗しながらも1得点3アシストの活躍をみせ、ヘタフェ(Getafe CF)に6-0で快勝した。
ヘタフェのオウンゴールで先制したバルセロナは、メッシのPKが止められたものの、ムニル・エル・ハダディ(Munir El Haddadi)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が追加点を奪い、さらにメッシが今季公式戦36得点目を記録。後半はネイマールとアルダ・トゥラン(Arda Turan)がゴールを決め、連勝を12に伸ばした。
バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「このチームは特別だ。ほかのチームとは違うし、今日はそのクオリティーを発揮して、相手に何もさせなかったと思う。このチームで指揮を執れることは大きな喜びだ」と語った。
敗れたヘタフェは、最近9試合で8敗目を喫しており、降格圏と勝ち点1差の状況が続いている。
一方、現在2位につけるアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)も、調子の上がらないデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)を3-0で退け、バルセロナとの勝ち点8差を守った。
サウル(Saul Niguez)の得点で前半に先制したアトレティコは、後半にアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)が追加点を挙げると、最後は交代出場のアンヘル・コレア(Angel Correa)が突き放した。
アトレティコはこれで3試合連続3得点を記録。15日に控える欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)戦へ好調を維持している。
アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「重要なのは、ピッチのいろんな場所からゴールが生まれたことだ。どこからでもチャンスが作れるようになり、相手は予測を立てづらくなっていた」とコメントした。
バルセロナと暫定で勝ち点15差の3位につけるレアル・マドリード(Real Madrid)は、13日に敵地でラス・パルマス(UD Las Palmas)と対戦する。(c)AFP/Kieran CANNING