ハメスに罰金、スピード違反も警官の停止命令に背く
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【3月2日 AFP】スペインの政府当局者は1日、同国1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)が、高速道路を時速200キロで走行していたにもかかわらず、追跡されていた警察車両の停止命令に背いたとして、罰金1万400ユーロ(約130万円)を科したと明かした。
コロンビア代表のロドリゲスは1月1日、マドリード(Madrid)にあるクラブのトレーニング施設「バルデベバス(Valdebebas)」までの道を走行中、スピード違反を犯し、覆面パトカーに追跡された。
当局者は記者会見で、「警察官の再三の停止命令に従わなかったため、彼には制裁が科されました」と述べている。
24歳のロドリゲスについては、別途、スピード違反に対し適切な司法手続きが行われることになる。今回の罰金は、警察官の命令に従わなかった、あるいは抵抗したケースで、科すことができる最高額となっている。
報道によれば、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)得点王のロドリゲスは、トレーニング施設に到着してから、警察を誘拐犯と勘違いしたため逃げたと主張したという。(c)AFP