マンUが新鋭の活躍でアーセナル下す、指揮官は「特別な才能」と称賛
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【2月29日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは28日、第27節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が3-2でアーセナル(Arsenal)に勝利した。
ユナイテッドは18歳のマーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)がここ2試合で4得点を挙げる活躍を見せ、アーセナルのタイトル獲得の挑戦に待ったをかけた。
25日に行われたヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)決勝トーナメント1回戦のFCミッティラン(FC Midtjylland)戦で2得点を挙げていたラシュフォードは、この日も2ゴールを決めると、さらにアンデル・エレーラ(Ander Herrera)の決勝点もお膳立てした。
この勝利でルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督率いるユナイテッドは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場圏内に勝ち点3差に迫った。
ファン・ハール監督は試合後、「私の経験則として若手は初戦で良いプレーをする。2試合目はそうはいかない。マーカスは1試合目も2試合目良かった。彼には特別な才能がある」と語った。
「プレミアリーグでも最高のクラブの一つと対戦して、チームはあれほどの熱意を持ってプレーできたのだから、パフォーマンスも結果もうれしい」
一方、ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)とメスト・エジル(Mesut Ozil)が得点した3位アーセナルは首位レスター・シティ(Leicester City)との勝ち点差が5に開いた。
さらに同日行われた試合では2位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)が2-1でスウォンジー・シティ(Swansea City)を下し、アーセナルに勝ち点3差をつけている。
アーセナルと同じ勝ち点でこの日の試合を迎えたトッテナムは、スウォンジーのアルベルト・パロスキ(Alberto Paloschi)に先制点を許したものの、後半にナセル・シャドリ(Nacer Chadli)、さらにダニー・ローズ(Danny Rose)が得点を挙げて逆転勝利を飾った。(c)AFP/Tom WILLIAMS