【2月26日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、その愛から、同国の首都マドリード(Madrid)にキャリアの終わりまで住み続けるだろうと語った。

 これまでに3度世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に輝いているロナウドは、レアルとの契約をあと2年残している。

 ロナウドは7年間所属しているレアルで通算347得点を記録してクラブの最多得点記録を塗り替えたが、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)への復帰やパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)への移籍が幾度となく取り沙汰されている。

 それでもロナウドは、マドリードにいられることで満足だと明かし、現役引退後も住み続ける可能性を示唆した。

 ロナウドはレアルのホームページで、「マドリードでの生活は大好きだ。現役を退いた後もここに住み続けたい。スペインは、僕の手にしたもののほとんどを与えてくれた国だからね」と語った。

「人も素晴らしいし、ポルトガルに近いし、気候だって良い」

 信じられないような得点数を記録しているものの、ロナウドが在籍している間のレアルはトロフィーをそこまで多く獲得できてはいない。

 31歳のロナウドは多くの個人賞を手にしたが、クラブのリーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)でのタイトル獲得はそれぞれ1度のみとなっている。

 それでも、ロナウドは自身の伝説的な立場は確実なものだと確信している。

「僕は常に、ここにやってきて自分が最高の選手だと証明することを考えてきた。毎年毎年、タイトルだけではなくてゴールを重ねて最高のパフォーマンスを披露することを目標にしている。少しずつ、自分の行くところ行くところに足跡を残しているんだ」

「ファンが応援してくれることが分かるのはいつだってポジティブなことだ。ファンのみんなが僕の名前を呼んでくれることはうれしいし、誇りに思えるね」

(c)AFP