審判にレッドカードを突きつけたトルコの選手、3試合の出場停止処分
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【2月26日 AFP】トルコ1部リーグのトラブゾンスポル(Trabzonspor)に所属するDFサリー・ドゥルスン(Salih Dursun)は25日、先日のガラタサライ(Galatasaray)戦で主審にレッドカードを突きつけた侮辱行為により、トルコサッカー連盟(TFF)から3試合の出場停止処分と罰金1万3000トルコ・リラ(約50万円)を科された。
21日に行われた問題の試合で、トラブゾンスポルはまず2選手がデニズ・アテス・ビトネル(Deniz Ates Bitnel)主審から退場を言い渡されると、後半41分にはDFのルイス・ペドロ・カヴァンダ(Luis Pedro Cavanda)がペナルティーエリアでウムト・ブルト(Umut Bulut)を倒してレッドカードを提示された。
これにヒートアップしたトラブゾンスポルは、ドゥルスンがビトネル主審からレッドカードを奪い取り、それを目の前に突きつけた。
これでドゥルソンが退場となり、試合はガラタサライがPKを決めて2-1で勝利を手にした。
この問題では、カヴァンダが2試合の出場停止処分となり、DFアイクト・デミル(Aykut Demir)も審判を脅したとして3試合に出られなくなった。
TFFはまた、トラブゾンスポルの選手がピッチ上に7人しか残らなかった試合を裁いた審判のパフォーマンスにも不快感を示している。(c)AFP