【2月20日 AFP】15-16イタリア・セリエAは19日、第26節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は0-0でボローニャ(Bologna FC)と引き分け、リーグ戦の連勝は15で止まった。

 昨年10月末のサッスオーロ(US Sassuolo)戦で0-1の敗戦を喫してから連勝を続けていたユベントスは、前節は1-0と勝利したナポリ(SSC Napoli)との勝ち点11差をひっくり返して逆に勝ち点1差をつけ、首位に浮上していた。

 しかし、昨年10月に元イタリア代表監督のロベルト・ドナドーニ(Roberto Donadoni)氏が指揮官に就任し、18位から順位表の中ほどまで順位を上げていたボローニャの敵地に乗り込んだユベントスは、前節勝利したものの疲れの兆候を示しており、この日は努力もむなしく結果が伴わなかった。

 チームは23日の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)決勝トーナメント1回戦のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との初戦を控えており、マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督にとっては不安の残る状況となっている。

 リーグ5連覇を目指すユベントスは、ナポリが22日の試合でACミラン(AC Milan)を下せば首位陥落となる。(c)AFP